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No.7427
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、命があって本当に良かったとよく思います。当然、命がなかったら生きていません。生きていなかったら友達もいません。ですが、命があるから生きているし、友達をつくることもできます。
命があって生きていれば、つらいこともあるけれど楽しいこともたくさんあります。
ぼくは、つらいことがあっても家族や友達に相談したりすれば、気持ちが楽になります。楽しいことがあっても、いやな気持ちのままだと心から「楽しい!!」と思えないので、ぼくはそうしています。つらいことをのりこえて自分が「楽しい」と思うことをすれば、元気がでるとぼくは思います。
命はとても大切ですが、その命を自分で失くしてしまう人もいます。ぼくはぜったいに、命を自分から失くしたりしません。
つらいことがあったとしても、命を自分から失くさないようにしましょう。なぜなら、家族や友達と二度と話したりすることができなくなってしまうからです。
これからも、日々命を大切にし、つらいことは家族や友達に相談し、楽しいことは思いきり楽しんで、一日一日を大切にしながら生きていきたいと思います。
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