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No.7421
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、命についてとても大切なものだと思っています。なぜなら命がないと生きていけないし、お金でも買えないので大切だと思っています。悪口を言ったら言われた人の心にきずがつくので、相手がきずつくことはやっちゃだめとよくかんがえました。
心にきずがつくことは、悲しくなったり、学校に行きたくなくなったり、じさつしたくなることがあるからやっちゃいけないと知りました。なので自分で言われていやだなと思った言葉は相手にも言ってはいけないことが分かりました。わるいことをしたら自分が、「いけないことをしちゃった」と後からはんせいするのではなく、さいしょからこれは、「やっちゃだめ」と自分で分かっていなきゃだめだと分かりました。なので心がきずつくことはぜったいやっちゃだめだと分かりました。
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