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No.7419
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくはいのちについてやめてほしいことが2つあります。
一つ目は自らいのちをおとすことです。この命を決して自らおとしてはいけないと思います。
二つ目はそのいのちをいじめることです。みんなに平等にある命なので大切にしたいです。
なぜいのちは大切なのかというと、ぼくにはお父さんお母さんがいます。そしてそのお父さんとお母さんにも、お父さんお母さんが同じようにいます。だからぼくの命はこうしてつながって、今、生きています。この命のつながりで、一つの命でもおとしてしまったらぼくは生まれていません。だからとてもとても大切なのです。大切じゃない命なんてこの世に一つもありません。ぼくは、これからも、ぼくの命、家族の命、周りの人の命を大切にしていきたいです。
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