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いのちの意味・大切さ

No.7413
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 僕は、いのちの意味について、ひとり一つしかないとても大切で、自分自身でうばってはいけないものだと思います。今でもニュースなどで、自分の命を自分ですててしまう人、人の命をうばってしまう人、そういう人が後をたちません。これは、今も昔とかわらずおこっていることです。だれにだって、大切な人や犬などと別れたことをけいけんしています。
 自分は、命とは自分の心の中の気持ちだと思いました。人には、うれしい時やつらい時があって、それを心の中で感じることがいのちだなと思いました。明日があってもその前に命をたってしまうのは悲しい。ぼくは死がくるまでに、人にやくだつための仕事をやりとげたいと思いました。

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