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No.7401
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは命について、神さまがくれた大切な贈り物だと思っています。理由は、生きているだけで、いろいろな体験ができるからです。
ぼくの一番の体験は、弟が産まれたことです。はじめて弟のなき声を聞いたとき、命はすごいなと感じたからです。そして家族でゆいいつ、ぼくは弟をなきやませることができたようです。
二つ目に、ぼくは映画や本が好きです。新しい物を見ることができたり知ることができたりするからです。一番好きな映画は、「ぼくのワンダフルジャーニー」です。犬たちの目線でぼうけんする話で、命のすばらしさを感じました。
ぼくが三つ目に大切だと思うのは、いろいろな人に会うということです。ぼくは、旅行が好きでよく家ぞくで旅行にいきます。知らない場所で人に声をかけて友達になると、自分の世界が広がった気がします。
ぼくは、命がないとできないことはいっぱいあるんだなと思います。自分たちはふつうに生きていると考えると、生きられなかった人たちの分まで精いっぱい生きたいと思いました。
このように、命があるということは、すごくすてきな神さまからのおくりものだということがよくわかります。
命があるといろいろなことができるんだなと思いました。
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