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いのちのたいせつさ

No.7393
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命について考えました。
 ぼくがしんでしまったらいろんな人がかなしむでしょう。ぼくも友達や家族がなくなってしまったらかなしいです。考えてみると、一番目に感じたことは、命をむだにしたらもうこの人生は二度ともどってこないから、今いる世界はいちばんたいせつだと思います。
 二番目は人にわる口を言わないことです。もし友達にわる口を言ってしまったら、そのわる口を言われた友達の心はきずついてしまい、あやまってもそのきずはなおらないからです。
 三番目はけんかをしないことです。けんかをしてしまうと、相手も自分もこころがきずつきます。けんかをしなければなかよく生活できていい気持ちになるから、けんかをしないようにしたいです。
 ぼくは、今、この時間を大切にしてえがおですごせるように、まわりの友達となかよくすごしていきたいです。

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