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No.7392
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、つないでもらった命でここにいます。私は命について考えてみました。命とは、生物の生きる力、期間です。私は生きることと死ぬことはイコールだと思います。だからつないでもらった大切な命だから、大切に生きたい、楽しく生きたいと思っています。
私は、テレビで事故や事件にまきこまれて命を落としてしまうニュースを見ると、とてもこわいなと思います。もし私や、私の家族や友達がそのようになってしまったら、とても悲しいからです。一度しかもらえない大切な命を、勝手にとったりとられたりしてはいけません。私のそばで、なやんで苦しんでいる人がいたら、私はやさしく声をかけたいです。そしてその人を元気づけたいです。生きることはいつか死ぬことです。私は、生きている時間のうち、楽しい時間が長いほうが幸せだなと思います。私は、家族と買い物や旅行に行くことが大好きです。学校では、お友達と昼休みにかるたをしたり、外で遊ぶことが楽しいです。楽しい時間をふやすために、私はがんばって生きたいです。だから、苦手なことやむずかしいこともにげずに挑戦したいです。
人の命は、みんな平等だと思います。私は、この作文を書いてみて、これまで命とはなんとなく大切だなと思っていたけれど、いざ作文にまとめるのはむずかしいなと思いました。私は、いじめも人を傷つけてしまうし、命を落としてしまう行動だと考えました。私は、友達や家族と過ごす中で、やさしい態度や言葉で関わりたいです。これからも、思いやりの心で、命というものを大切に考えながら生きたいです。
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