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No.7381
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、命は一人に一つしかない大切なものだと思います。五年生になりニュースを見るようになって、魚や牛などの動物、木や野菜などの植物といったふだん私達が生活に使っている物や食べている物にも、命があることに気づきました。私達人間は、動物や植物から命をもらって食べて生きています。私は好ききらいが多く、あまり食べたことのない食べ物やきらいな食べ物を今まで残していました。ですが、私達は動物や植物のひとつしかない大切な命をもらっていることに気づいたので、食べたことのない食べ物や嫌いな食べ物も食べるようにしようと思いました。
また、生活しているいろんな所にも、なにかの命を使っているかもしれないと思うようになりました。今使っている物には、どんな命があったんだろう?と考えると、できるだけ長く大切に使いたいなと思うようになりました。
いろんな動物や植物から命をもらって生きている私の命。動物や植物の命も大切にしながら、自分の命も大切にしていかなくてはいけないなと思いました。
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