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No.7372
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくが命を感じたしゅん間は、お盆でした。ぼくは、お盆の時おばあちゃんの家に電車に乗って行きました。次の日、おじいちゃんとおばあちゃんとおはか参りに行ってお線香をあげました。その後、親せきの家に行って、仏だんにもお線香をあげました。その時感じたのは、人や虫や動物にも命が一つしかないので、命を大切にしないといけないと改めて思いました。
健康でも、突然の事故や災害でも命を落とすこともあり、可能な限り対処出来るように備えていこうと思いました。一時の感情で自さつを考えようと思わず、お父さん、お母さん、友達や先生に相談して、みんなの意見を聞いて一緒に考えて、命を大切にしたいです。
命を考えて思ったことは、ぼくにもあまり会ったことがない親せきの人がたくさんいたり、仏だんにかざってある写真でしか見たことのない人とのつながりが、こんなにあるんだなあと思いました。
いつもぼくは、自分の事しか考えていないけど、人の事も思って行動しようと思いました。
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