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たった一つの命

No.7360
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、命について話したいです。
 私にとって命は宝物です。それは自分の命だけではなく、家族、そして友達も同じです。なぜそう思ったかと言うと、はじめ私は命があってあたり前だと思っていたけど、命はあってあたり前ではなく、お父さんお母さんが大切に育ててくれたから私たちの命はあると、先生に教わったからです。
 なので、これからは、たった一つの命がなくならないように、友達、そして家族などのみんなに優しくして、自分、友達、家族の命を守っていきたいです。そして、すこしのいたずらでも人はふかくきずついてしまうかもしれないので、すこしのいたずらもしないと心がけたいです。心に一度でもきずがついたら死ぬまで心にのこっているので、ぜったいにそんなことはしたくないです。そして、すこしでも命があぶないと思ったことはさけたいです。そうして、たった一つの命を守りたいです。

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