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No.7333
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は「友達がいて良かったな。」と思った事があります。私が悩んでいた時や困っていた時に、声をかけたり悩み事などを聞いてくれたりした時にそう思いました。私は、今までそうやって助けてくれる友達がいたから、楽しく学校生活ができていたのかなと思います。
友達がいなければ、いろいろな事ができません。だから友達と接するときは笑顔で優しい気持ちと思いやりを持って、相手が言われて嫌な事は言わないと私はいつも心に決めています。相手の気持ちを考えて行動したり発言したりしていきたいです。
あと、私が常に友達と話す時に気をつけることがあります。それは一つ一つの発言に責任をもつことです。なぜかというと、言葉に出して言ってしまった事は取り返しがつかないので、相手が嫌がるような言葉を言ってしまったら、取り返しがつかないからです。だから、一つ一つの言葉に責任をもっていきたいです。
これからも相手の気持ちを考えて行動や発言をしていきたいです。私は支えてくれる友達がいてくれたから、楽しく学校生活ができました。これからも友達を大切にしていきたいと思います。
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