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どの生き物もおなじ

No.7331
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、「命」はどの生き物も同じだと思います。人間、アリ、象だってみんな同じ命であり、同じ生き物と思います。
 だけど、中には虫の命を簡単にうばってしまう人もいます。それは、みんな同じはずの命を大事にしないことと同じです。なぜなら虫も同じ命、同じ生き物だと思うからです。
 だから、生き物の命と向き合うときは、それだけせきにんかんをもたないといけないのです。それだけ生き物を大切にしないといけないということです。それは、自然を守り大切にして、生き物がより過ごしやすい環境にして守るということにもなります。
 今地球では機械などが作られ、二酸化炭素という物質を出し地球温暖化が進んでいます。地球温暖化で地球の温度が上がり、山火事や砂漠化などが起きていて、生き物が住む場所がどんどんなくなっています。これからは機械などの二酸化炭素を出すものを電気で動かせるようにして、二酸化炭素をたくさん出さないようにしてほしいです。
 そして、人間だけのためでなく他の生き物も、今より過ごしやすいようになって欲しいです。

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