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人の命

No.7327
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、人と命が大切だと思います。生きていくためには、ご飯を食べたり、運動をしたりしなければいけません。他にも、生きていくためにはいろいろな事をすることが必要です。外国には、ご飯が食べられない国もあるので、日本は平和だと思います。ご飯を食べることができない国のことをもっと考えて、ご飯を食べられることに「ありがとう」の気持ちをもって、生活をもっと大切にしていきたいです。
 わたしは、お母さんが産んでくれた命をありがたく思います。ご飯はバランスよく食べていかないと健康な体になりません。だから毎日ご飯はバランスよくお母さんが作ってくれます。私はお母さんに、心の中でありがとうと言いたいです。私の住んでいる街では、ご飯を毎日食べるのがふつうなので、ご飯をしっかり食べて元気に生きていきたいと思います。
 私のおばあちゃんも夜ご飯を作ってくれます。おばあちゃんも、健康にいいご飯を作ってくれます。だから、おばあちゃんにもありがとうと言いたいです。
 私はいつも家族のおかげで、楽しく生きていけます。お母さんとおばあちゃんが作ってくれるご飯はいつもとても美味しいです。お母さんとおばあちゃんはいつも私が食べれる分をお皿によそってくれます。私の命のために食事を作ってくれるお母さんとおばあちゃんのためにも、自分の命を大切にしていきたいです。

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