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No.7320
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、いじめは、ぜったいにいけないと思います。
いじめは、ぼう力、わる口などで体と心がきずつきます。
さいしゅうてきには、自さつしてしまうこともあります。
人がしぬことは、こわいことです。なつ休みに、ぼくの父の父がなくなりました。父はないていました。それだけ大切な人がなくなることは、かなしいことです。
ぼくは、いじめによって自さつするまでおいこまれることは、もっとかなしいことだとおもいます。
大切ないのちをうばういじめは、ぜったいにだめだとおもいます。
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