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命と食事

No.7318
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私達の食事の中には、マグロ、さんま、ぶた肉やとり肉など生き物の命をいただいて、食事をしていることもあります。だから、食事の前や後に、「いただきます」や「ごちそうさま」を言います。「いただきます」や「ごちそうさま」は、生き物や、野菜を育ててくれた農家さんにかんしゃの気持ちを表しています。
 私達はこの命をいただいて、きん肉がついたり栄養がもらえたりしてます。だからこそ、生き物の命や農家さんにとてもかんしゃしなければなりません。
 他の国には、食事ができない人がいたりします。食事ができない子供は、低身長や低体重になってしまうことがあります。そして、栄養が足りなくなっている人数が、3億4000万人もいます。また、1億4900万人の子供は、発育しょうがいになっています。そして、栄養不足はめんえき力を低下させ、病気になるリスクが高まるので、私達は食事にかんしゃしたり、食事を残さないことがとても大切になります。
 私は、これから給食や私の家での食事を残さないようにして、生き物の命や農家さんにとてもかんしゃして食事をしていきたいなと思いました。

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