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1つだけの命

No.7315
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしには、ペットがいます。その子は、「ポンタ」です。ポンタは、お父さんが飼っていて、今は4さいです。犬のじゅ命は、だいたい12さいぐらい生きるということを知って、ポンタには長く生きてほしいなと思いました。
 じいじばあばの家で飼っていた「仙」という犬が死んでから、5年たちました。ばあばから、仙は死んだと聞いたとき、悲しくなりました。仙には、たくさんの思い出があったので、その時はとても悲しかったです。
 仙は、12さいまで生きていました。ポンタも、仙のようにやさしい犬になってほしいなと思いました。ポンタには、仙の分までたくましく生きてほしいです。
 わたしは仙に「命を大切にして。」と言われた感じがしました。わたしはこれからも、命を大切にしていきたいです。生き物の命はそんなに長くはないけれど、せいいっぱい生きようと思います。

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