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No.7312
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は命ということに関して3回も考えました。
1回目は妹が生まれたときに、改めて命ってなんだろうと考えました。私は、命は繋がり感じるものなんだなと思いました。
2回目は私の夢についてです。私は幼稚園の先生になりたいです。私は幼稚園の先生になるということを考えた時に、あることに気づきました。それは幼稚園の先生は小さな命を預かることではないかということです。
何でそう思ったかと言うと、幼稚園の先生は子供を預かります。子供を預かるということは小さな命を預かることだと思ったからです。だから、幼稚園の先生は気を使って仕事をしなければならないという、大変なことでした。
3回目は、私が夏休みに感想文を書くときに読んだ本についてです。私はその本を読んで、食べ物は命をもらうことなんだと思いました。その主人公はパン屋さんをやっていてパンは命の結晶なんだと言っていました。だから、私はそれをきっかけに残さず食べようと思って、毎日ご飯を食べる時は作ってくれた人に感謝しようと思いました。
私は命のことを知って、命って本当に大切なものなんだなと思いました。
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