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No.7307
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
僕は戦争というものがなにか知りたかったので、「第2次世界大戦」について調べました。第2次世界大戦は、イギリス、フランス、ソ連、アメリカ、中華民国、ドイツなど色々なところで戦っていました。戦争でなくなった人もいました。戦争が始まった年は1941年、そして、戦争が終わった年が1945年です。だから、長い間戦争をしていたなんて第2次世界大戦は大変だったなと思いました。
戦争がもしまた起こってしまったら、嫌です。さらに、戦争のせいでかなりの生き物が犠牲になってしまいます。今は「準絶滅危惧種」や「絶滅危惧種」もいます。それに関わるので戦争が起きてほしくないです。今、ロシアとウクライナの間で戦争が起きて100日が経過しました。戦争のせいでウクライナの人が日本に逃げてきました。ロシアがウクライナに攻撃して、ミサイルとかも撃っていました。戦争のせいで親と別れて暮らすようになった人もいます。かわいそうだなと思いました。
今、日本は戦争もしてないし平和にすごせています。戦争が世界のどこでもおこらないようになることをねがいます。
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