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友達がいてよかった

No.7298
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私はなぜ友達がいてよかったと思ったかというと、友達がいなかったらいつもひとりぼっちでさみしいからです。
 私は、実際にプールで、友達がいなくてさびしい時がありました。友達がいないと一緒に遊べないし、楽しい思い出が一切作れないし、かなしい時も「だいじょうぶ」と話しかけてくれないので友達がいてよかったと思いました。
 私はこれからも、もっとプールの友達をふやして、あんまりプールなどで話さない子や、もうほかの子と仲良くしている子などで人数をいっぱいにして、仲良くしていきたいです。
 もう一人ぼっちじゃないので、これからもプールの友達や学校のみんなとがんばったり助け合ったりして、力を合わせてがんばっていきたいです。

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