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人生は一回だけ

No.7285
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、「人生は一回だけ」というのは、とても悲しいものだと思います。
 どうしてかというと、例えば一回の人生で何かやり残したことがあっても、人生は一回だけしかないからとてもくやしい気持ちになってしまうと思います。
 でも、人生は一回だけしかないからこそ、自分は楽しい人生をおくりたいと思います。人生のとちゅうには、つらいことや楽しいこと様々なことがあると思います。ぼくも今まで勉強がうまくいかなかったときにつらいなと感じて、つまらないなと感じることもありました。だけど、友達と遊ぶときや、6年生になったら一緒に修学旅行に行けることを考えると楽しみになります。
 僕はこの人生を楽しく送るために友達と一緒に遊んだり、協力したりして頑張りたいです。

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