みんなが笑顔になる絵

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　ぼくの将来の夢は、イラストレーターになることです。なぜかというと、なにか悲しんでいたりしている人が笑顔になるような絵を描きたいからです。今、いじめやネットでの誹謗中傷で悲しんでいる人がたくさんいます。ぼくは、そんな誹謗中傷にあったりしている人に、自分の描いた絵を見てもらって、少しでも笑顔になってほしいので、いつも家で笑顔になれる絵をたくさん練習しています。
　見た人が面白く感じたり、安心したりするような絵を描いたりしています。また、家族が落ち込んでいたりしているときに自分が描いた絵を見せて、笑顔になってくれたときは、「描いてよかった」と思えました。でも、まだまだいい絵を描きたいので、家族だけでなく友達などにも描いてあげて、自分の大切な友達を笑顔にしてあげたいです。