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家族の思いやり

No.7281
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、家族がいてよかったと思います。ぼくは、自分で自分の事が嫌になります。そんな時に声をかけてくれたのが「家族」です。怪我をした時も、なんで、どうしてと理由を聞いて、優しい手で絆創膏を貼ってくれます。不満があったり緊張したりする時も、「絶対できる自分を信じて。」という言葉をかけてくれます。その言葉がとても嬉しいです。お父さんもお母さんも仕事で辛いけれど、ぼくには優しく接してくれます。
 優しく接してくれるのは、お父さんとお母さんだけではありません。2人の姉も優しいです。30分間回泳が不安なときもアドバイスをくれました。「大きく回る」というアドバイスをもらって合格することができました。
 日頃からいつも寄り添ってくれる家族。家族には、いつも感謝しています。これからもぼくは家族の優しさを受けて育ちます。ぼくも家族の不満や緊張を解決する家族の「ヒーロー」になりたいです。

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