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小さな命

No.7277
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私たち人間は、生きるために生物をあやめて食べている。でも、それは当たり前のことではない。私たちが死にたくないように動物や魚だって死にたくないと思っている。だから「いただきます」「ごちそうさま」は大切な言葉だと思う。
 また、地球温暖化が進んだことによって、絶めつきぐしゅになっている動物が増えてきている。私は二酸化炭素を減らすために、二酸化炭素を使う機械を作ればいいと思う。
 他にも沖縄では野良犬や野良猫が多いので、それを減らして動物が生きやすいようにできればいいと思う。ただ、ペットを飼う時は責任を持たなくてはいけない。ごはんをあたえなければ死んでしまうし、かんきょうをととのえなければ死んでしまう。
 私は、動物が減り、野良が増えているのは人間が動物を放したり、ごみのリサイクルが難しいからだと思いました。海の生き物や地球温暖化でいなくなってしまうかもしれない動物のために、少しでも二酸化炭素やゴミが減ればいいと思いました。

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