猫のミント

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　ぼくのおばあさんが飼っていた猫が、6月に天国にいってしまいました。名前はミントといいます。ミントは、おなかを出してくれるとこがとてもかわいかったです。
　ミントが死んでしまったときは、すごくかなしかったです。ぼくは、大切な猫が死んでしまうことを初めてけいけんしたので、つらかったです。
　自分の家でも猫を3匹飼っているので、猫たちを大切にしていきたいと思っています。
　ミントは、ぼくが生まれる前からいるのでかなり年をとっていました。ミントは15才という年れいでした。ミントはかなりきょうぼうで少し大変でもあったけど、やっぱりミントがいないとさびしいです。ミントが死んでしまった次の日の学校でも、ぜんぜん立ち直れませんでした。ミントは天国で元気にしてると思います。