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命とは

No.7268
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 「命」というものは、この世界にいる人や、生物などに一つずつある一ばん大切なもので、命がないと生きていけないくらい、ものすごく大切です。
 人の命は、たくさんの先祖から受けつがれています。命は、病気や事故などで亡くなることがおおいそうですが、長生きして、としで亡くなられる方もいます。
 ぼくのおじいさんのおかあさんも、きょ年にとしで亡くなられました。その時にこわさとさみしさがあり、その時命の大切さをあらためて感じました。だからぼくも、他の人や生き物などを大切にしていきたいし、命の大切さをわかっていない人にもわかってほしいと思いました。
 ぼくのひいおじいさんもおととし亡くなりました。悲しい事が続いてしまったけど、ひいおばあさん、ひいおじいさんから命の大切さというとても大切な事を教えてもらいました。
 人が人の命をうばう事は、絶対にあってはいけないことだと思います。最近のニュースを見ていると、なぜそんな事がおきてしまうのかと心がいたみます。
 ぼくは、心も体も元気にすごしていきたいから、病気にならないように、じこにあわないように、これから気をつけたいとあらためて思いました。

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