緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

命の大切さ

No.7263
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくたちは、命があります。けれど命を亡くしてしまう人がいます。だからもう命を亡くさないで、もう1度思いなおしてください。周りにはいじめられている人がいるかもしれません。いじめられて死んでしまうのではなく、もし死んでしまったらなにもできない。大切な人ともあえない親にもあえない、だから死なないでください。もっとたくさん生きてみよう。いじめなんかに、まけるな。自分を信じてみて。
 生き物たちだって必死で食べものをさがして生きている。動物は、てんてきがいても外にでている。生きるためにがんばっている。死を目の前にして生きている動物たちにくらべてみると、ぼくたちのほうがいいだろう。いじめてる人もいじめられてる人もみんな同じ仲間なら、もう1度できる事を考えてみると、人は思いやったりだれかのために全力をつくしたりすることができる。だからもっと生きてもっと自分ができる全力をつくしてみよう。もっと生きれる命がある。それをだいじにしてください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?