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No.7259
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
いのちについて、なやんだり感じたことはありますか。
まずいのちは一つです。一つのいのちを生きるために支え合って、みんなと協力しています。
次に、そのいのちがなくてもいのちはすべて同じで、他のいのちが生きているのであれば、覚えてくれています。そして、その中で生きていけます。
そして、どんなだろうと、いのちはすべて同じです。どんなことがあったとしても全てのいのちはみんな同じです。
だからこそ、みんなでいのちを支え合い助け合っていきます。みんな大切なのだから全員のことを思っているのが、生きる正しい道だとぼくは思います。
ゆっくり立ち直り正しい道を進んで、みんなのいのちを助けてください。
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