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大切ないのち

No.7249
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、2月12日にペット(犬)が天国へいってしまい、家族が1人へってしまいとても悲しくて2日泣きました。そのあとは、命をとてもたいせつにと、心にとてもひびかせました。生きていることにとてもかんしゃしています。
 たとえば、80年後死ぬことになったらと考えたときには、つらいのは自分だけじゃなく周りの人の方が何倍もつらいとしった。昔、いじめや暴力で人が死んじゃったりしているから、みんなに命を大切にしてもらいたいとぼくはねがっています。これからは、人のびょうどうをねがって生活したいし、いじめも暴力もなくしてみんながあんぜんにだれもかなしむこともなく、みんな楽しくくらしていかないとと思いました。

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