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生きることとは

No.7241
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、人には心があって、心には人のかんじょうがあって、楽しい、うれしい、かなしい、いろんなことがあって、今日いじめられてもつぎの日楽しいことがあるかもしれない。お父さんお母さんにおこられても、わるいことをするからおこる。でも、ほんとうはお父さんお母さんはおこりたくないと思う。でもきみのことが好きだから、おこる。きらいだったら、なんにもいわないと思う。おこるのはあたりまえ、いいことをすると、ほめてもらえる。
 生きてるとたいへんなこともある。でもそれをのりこえると、いいことたのしいことかなしいこともたくさんある。でも、みんながいるから、家ぞくがいるから生きていける。

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