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大切な命

No.7236
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、大きいばぁばや、沖縄のおばあちゃんが亡くなったと知らされた時、とても悲しかったです。沖縄のおばあちゃんが亡くなった時、亡くなってしまうのは今まで経験したことのないぐらい悲しいということが初めて分かりました。
 学校でかっていたなっちゃんは、4年生の時亡くなる前にみんなで教室になっちゃんを運んで、お世話をしていました。何日かたってからえさをたくさん食べて元気になったと思っていたのに、休みの日に亡くなってしまいました。とても悲しかったです。わたしは、一回元気になってからまた体調が悪くなることもあるのかなと思いました。夏休みが終わったら、なっちゃんのお墓にお花をもっていってあげたいです。
 弁天のおばあちゃんの家でかっている、犬の「ふき」は、もうけっこうおばあちゃんなので、もう少しでおわかれと考えると、とても悲しいと思いました。でも、そのぶん今はたくさんお散歩したりして、いっしょに楽しい思い出を作りたいです。
 今までの話と道徳の授業で聞いた話から、私は今生きていられることに感しゃの気もちをもって、自分らしくまわりの人を大切に、友だちとたくさん話したり遊んだりしたいと思いました。

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