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No.7234
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
夏休み、おばあちゃんの家に遊びに行きました。そこでとなりのおばさんとけんかしたことを聞きました。
原因は向かいのおじさんがなくなっておそう式がありました。となりのおばさんは、おばあちゃんが一人なので気をつかってくれて何も言いませんでした。そして、いろいろな人が向かいに入っていくのに、おばあちゃんは見ていることしかできませんでした。となりのおばさんが気をきかせてくれて言わなかっただけなのに、おばあちゃんは「自分だけはぶせにした。どうして教えてくれなかったの。」と、となりのおばさんにたぶん強く言ったので、となりのおばさんはすごくおこれたと思いました。
それから、私はいやがらせと思えないけど、となりのおばさんはあいさつも返してくれないし、かいらん板を持っていっても「そこ置いてって。」と言って顔を見せないと、おばあちゃんは言っていました。うらに、あみまではって入ってこれなくしたりしていました。一日に何回かおばあちゃんの家にきていたのに一回もこなくなりました。私はとなりのおばさんと話していないけど、となりのおばさんも悪ぎがあったわけではないと話していたようでした。
私は、となりのおばさんに「ごめんなさい」と言うのが一番だと思いました。おばあちゃんに「ごめんなさい」とあやまってみたらと言いました。本人は「となりとはもう関わらないようにする。こういうのは時が何とかしてくれる。」と言っていました。早く仲直りしてほしいです。
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