いのちのたいせつ

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　いのちは一人1つしかない。だから大切にしなきゃいけない。いのちはふえたりしない。いのちをおとすと生きられないから、大切に使わないといけない。いのちをなくすと、泣いたり笑ったりけんかしたり、友達や家族と話したりもできなくなる。いのちをおとしたらもどってこない。いのちは一つしかないから、おとしたらもどってこないし、うごけなくなるから大切に使いましょう。
　いのちがないとごはんもたべれないし、りょこうやこうがい学習、野外活動、しゅう学りょこう、友達とあそんだりわらったりけんかしたり、なかなおりしたりもできない。いのちはぜったいおとしてはいけない。おとしたらしぬからおとしてはいけない。いのちがないと歩いたり、走ったり、動いたり、友達と助けあったり、友達と仲良く遊んだりできない。仲の良い友達ともあえなくなるし、かぞくやちいきの人、しらない人、おにいさん、おねえさんにも会えなくなるので、大切にしましょう。
　運動会も発表会もできなくなる。生きている人ぜんいんが一番大切なものが「いのち」だと思います。ぼくは一番大切にしたいのはいのちです。みなさんもいのちを大切に使おう。
　いのちがなくなるとかぞく、友達、ちいきの人がかなしんじゃうから大切にしましょう。
　ぼくは、ぜったいにいのちをおとさず、元気で笑顔で友達とあそんだり、かぞくとわらったり、かぞくやちいきの人やしりあいの人、友達、先生といっぱい話をしたいです。
　みんなも、一番大切なものはいのちにしてください。いのちがないと、のみものやおやつとかもたべたりのんだりできなくなります。なので大切にしましょう。