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いのちの大事さ

No.7207
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、命をたいせつにすることは大事だと思いました。
 どうしてかというと、お父さんお母さんが大事に育ててくれたからです。
 みんなちがう心をもっていても、分かりあうことによっていのちをつなぐことができると思いました。
 いじめなどにあっても家族、友達、先生などに相談すれば、すこしはらくになれるかもしれない。
 だから自分でかかえこまず、周りの人などにたよったり相談したいと思いました。そして自分だけでなく、いじめなどにあっている人がいたら、声をかけてあげたいと思いました。
 また、あまり関わりのない人だとしても、ないていたりかなしんでいたら、やさしいこえをたくさんかけたり、相談にのったりしてあげたいと思った。

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