緊急情報
ここから本文です。
No.7202
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、かわいがっていた犬が死んでしまったことがあります。そして、卵からかえして、大切にしていたカブトムシが死んでしまったことがあります。さらに、じいじが飼っていた犬が死んでしまったこともあります。
これらの生き物たちは、なでたり手に乗せたりしてかわいがっていたので、とても悲しかったです。ですが、数日後、なんとか立ち直ることができました。
この作文で言いたいことは、いつまでもくやんでいたら楽しむべき事も楽しめないので、悲しいことがあったりしても、すぐに立ち直ることが大切だということです。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください