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命の大切さ

No.7201
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命をとても大切だと思っています。命は植物、動物、虫などにもあり、一度失うと二度ともどってきません。命を失うと、その体は動かなくなってしまいます。たとえ花一本でも命があり、害虫のハチやクモでも命があり、その一つ一つの命が一生けん命に生きています。だから、かけがえの無い命が大切だと思うのです。
 命は全てに宿っていて、野菜や果物、肉や料理も、最初は全て命です。そんな命を無だにしないためにも、食べ物を大切にしたいと思います。命の大切さは、道徳の時間にもたくさん言われてきました。今年も来年も、道徳の時間を大切にしたいです。
 地球がたん生してから、生命は進化し続けてきました。この時代まで、命をつなげているのが先ぞです。今自分やみんなが生きているのも、先ぞのおかげです。ぼくも、次の時代までつなげていけるように、がんばりたいです。
 1945年8月6日に原子爆弾が落とされ、何万人もの命がなくなりました。ぼくは、二度と核兵器を使わないでほしいです。最近ロシアとウクライナの戦争を見ますが、ロシア軍はウクライナへ何発もミサイルをうって、何人も死者が出ています。ぼくは、これ以上死者が出ずに、戦争が終わればいいと思っています。
 コロナウイルスに何万人もがかんせんし、死者が出ています。ぼくも一度かんせんしたことがありますが、運良く軽しょうですみました。コロナだと分かった時、死んでしまうのかと思いました。ぼくは、早くコロナがおさまればいいと思っています。今後新しいウイルスが出ないといいです。

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