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No.7199
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは母とのわかれを経験しました。母は4月7日になくなりました。家でゲームをしていてなにも音がしなくて、母がお風呂場に行っていたのでお風呂場に行くと、母がたおれていました。なので、父に電話をして、その後きゅうきゅう車をよびました。その時母は息をしていないと言われたので、心配でした。
母と一緒に父も病院に行ったので、いとこの家に行きました。4時間いとこの家で待っていると、父がきました。父から母はなくなったと言われて、ぼくはおどろきました。
母のそうしきの時、ぼくはかなしくなってきました。火そうの時、母のほねを見るとまたかなしくなりました。
母はなくなってしまったので、父とこれからがんばっていきたいです。
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