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No.7188
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、インターネットやテレビなどで、命を亡くしてしまうニュースを耳にすることが多くなりました。
私より小さい子はまだまだ夢や希望がたくさんあるのに、この世を去るということも耳にしました。
1つ目は、SNSのトラブルについてです。遊びで言ってしまった一言で、友達を傷つけてしまうことがあると思います。その一言だけでいじめがおこると思いました。私は、自分に悪ぎがなくても、相手は思ってる以上に傷つくと思いました。
2つ目は、ぎゃくたいです。ぎゃくたいが起こると、一瞬で夢や希望がなくなってしまうものかなと思いました。なぜ自分の子を大切にできないのか。なぜ命を大切にできないのか。一人に一つしかない命を大切にしてほしいと思います。
これまでの他の話でも、かなしい出来事があるんだなと思います。たまに友達とけんかしてしまった時に、自分は悪くないと思っていた時期もあったけど、命について考えたら、言葉づかいに気をつけて友達にも優しく気づかいをしようと思います。
そして、一人一つしかないたから物を、全国民に大切にしてほしいです。
最後に命は一度失ったら二度ともどってきません。一人でも傷つけないように心がけます。
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