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命の重さ、大切さ

No.7186
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、5才ぐらいのときに金魚を飼いました。その金魚には目が1つしかなく、とてもかわいそうだと思いました。けど金魚は一生けん命生きてました。
 私が6才のとき新しく2ひきの金魚を飼いましたが、そのうちの1ぴきは、約6カ月で亡くなってしまいました。そのもう1ぴきは、約1年で亡くなってしまいました。私は始めから飼っていた金魚を、一生けん命おせわしました。
 月日は流れ、私が小学2年生のときに、その金魚も亡くなってしまいました。すごく悲しく、なみだがとまりませんでした。私は庭の前のちゅう車場に、3びきをうめました。
 3びきとも天国へ行ってしまいましたが、私は3びき分の命をつないでいこうと思いました。

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