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犬を飼うという事

No.7182
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、犬を飼うということは犬の命を守るということだと思います。
 ぼくの家には、犬が3びきいます。うんこもするしごはんも食べます。だからそのおせわをしないといけません。そして犬は言葉もしゃべれないため、犬のことをよく考えながらめんどうを見ないといけません。
 それで犬も人間と同じで病気にかかるため毎年のワクチンをうったり、犬へのぎゃくたいはぜったいにやめましょう。犬はしゃべれないため、好き勝手にしていいというわけではありません。犬を飼ったら一生けん命その子を育てるということになるため、たとえ犬を飼った後にイライラするとしてもぼう力だけはやめましょう。
 犬を飼うということは、自力で命をささえることなので、命の大切さや思いやりをもって育てましょう。でも犬はとてもかわいく、育ててもかわいいと思えることもあるから、家に犬が3びきもいてぼくはまんぞくです。
 そして犬はとても毛がいっぱいおちる犬とまったくおちない犬がいます。毛がいっぱいおちる犬は、ゆかのおそうじが大変です。そしてまったくおちない犬は毛玉などがたくさんできるため、トリミングを毎年、3回から5回ぐらいします。そしてどんな犬でも、自分たちが飼う犬が一番かわいいです。
 そしてこれらの事は、全部最初の犬の命を守る事に通じており、全部大切な事だと思いました。この事を知って犬への悲しい事や死にかかわる事などがへったらいいなと思いました。

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