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一つ一つのいのち

No.7176
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、メダカをかっています。ぼくがメダカをかいはじめたのは3年前です。おばあちゃんの家にメダカがいてかわいいと思ってかいたくなったので、10ぴきもらってかうことにしました。最初は2年ぐらい生きているのをもらったので、どんどん死んじゃうのもふつうだと思っていました。けど、おばあちゃんの家でかっているメダカは、もう1年生きていました。ぼくも、おばあちゃんぐらいメダカについて知っていればもらったメダカももう少し長生きできたと思うので、とてもかわいそうです。なのでメダカの本をよんだりメダカの特ちょうを調べて、メダカを長生きさせれるようにくふうしました。
 それからまた、おばあちゃんにもらって育てたら3年ぐらい生きてくれたのでよかったです。いまでは、たまごもたくさんうんでいるし、長生きしてくれています。あと育てるのがむずかしいオロチというメダカにもちょうせんしています。そのメダカ一ぴき一ぴきのいのちを大切に育てていきたいです。メダカのことは好きなので、これからも大切にしたいです。

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