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大切な命

No.7168
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしは「命」について思ったことがあります。それは、どのようなものにも「命」はあるということです。
 たとえば、ものは古くなるとこわれてしまったり、お花もかれてしまったり生き物は死んでしまったり、人間も死んでしまうからです。でも、とっても大事に大切に使ったりすれば、ほんの少しでも長生きしたりすると思います。たとえば、ものは大切に使えば少しだけでも長く使えるし、お花も毎日毎日水をあげたら、少し長生きすると思います。人間も生き物も健康にしていたら長生きできると思いました。だから、どんなものにも「命」というものはあると思いました。なので、どんなものも生きているから大切にしなかったり大事にしなかったりしたら、どんなものも悲しいと思うのではないかと思いました。
 わたしは命について考えて、どんなものにも命があって、だからどんなものも「気持ち」があるんだと思いました。これからはもっともっと生き物や人間だけでなく、ものやお花にもやさしくしたいです。

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