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No.7159
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、今まで身の周りの大切な人が死んでしまうという体験をしてきませんでした。友達から「ひいおばあちゃんが死んじゃった。」「ひいおじいちゃんが死んじゃった。」と言う話を聞いたとき、「私のおばあちゃんとおじいちゃんも死んじゃうのかな。」と、いやなことを想像してしまいます。でも、今おばあちゃん達が生きてると思うと、「生きるってすごいな。」と思いました。ただでさえもう90才になるおじいちゃんは、元気にゴルフをしています。おばあちゃんも元気にくらしています。そんな元気なおばあちゃん達が死んでしまうと思うと、とてもかなしくなります。それに老すいならまだしも、交通じこや火事などで死んでしまったら、なおさらすごくかなしいです。おばあちゃん達に、「生きてくれてありがとう。」と伝えたいです。
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