いのちをたいせつにするために

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　わたしは、いのちはたいせつにするものだと思います。だけど、事故で亡くなったり、としを取って死んでしまったり、いじめなどで自さつしてしまうことがあります。わたしは、他人が死んでしまうのが悲しいなと思います。だから、いのちを大切にするために、たとえ悲しいことがあっても自分で「いのちを大切にしよう」と心に決めることだとわたしは思います。
　ペットがいなくなったら、わたしはすごく悲しくてつらい気持ちになったりしたけいけんから、次に進むことがとっても大事だと思います。
　もう一つ、わたしが大事だと思うものは「思いやり」です。いじめにあっている人をみてみぬフリをせずに、たった一言でも声をかけてあげればいいと思います。ひとりぼっちにしないで、一言、二言でもいいから声をかければ、相手はうれしい気持ちになります。
　わたしは、これからはもっとたくさんいのちを大切にし、人は最後は死ぬので、らくな死にかたがわたしはいいなと思いました。