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No.7131
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、命がこの世で一番大切だと考えました。なぜかというと、一人に一つしかない命は、なくしたら終わりのものだからです。
命がなくなる理由として、交通事故、病気、自殺があります。一つしかない命を守るためにこの3つについて自分にできることを考えてみました。
1つ目は、交通事故についてです。学校で行う交通安全教室で学んだ、歩く場所、自転車の乗り方、シートベルトを着けるなどをしっかり守り、事故に合わないよう気を付けたいです。
2つ目は、病気についてです。病気にならないように早ね早起き、3食食べるなどきちんとした生活を送りたいです。それと、昔から手洗いうがいをすることが大切と言われているので、コロナなど感染症の予防のためにも続けていきたいです。
3つ目は、自殺についてです。自殺をしないために、がまんしないで人に話す、自分がされていやなことをしない、人の悪口やかげ口を言わずいじめをしないようにすることが大事だと思いました。
大切な命をなくさないために、自分にできることを考え、相手の気持ちも大切にしながら生活していきたいです。
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