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大切な命

No.7129
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、6才の時にとつぜんこう門の所に大きなでき物ができて、ものすごくいたくていすにもすわれず、苦しい毎日が続きました。
 検査や手術が決まり、ぼくはこわくて不安でした。大きな病院の手術室に入って、手術台の上にのった時はとても不安でいっぱいでした。
 ぼくはますいでねむっていたので、大腸の内視鏡検査と同時にこう門のところにメスを入れたことは、手術が終わるまで知りませんでした。下剤注入や朝食が食べれないことが何より苦しくて辛かったし、検査や手術が終わってからも体の中に何も入れてなく、食べていないことから、はき気や目まいがしました。
 ぼくは命について、健康であることが一番の幸せだと感じました。これからも大切な命を大事にしていきたいと思います。

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