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No.7128
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
「思いやり」とは、相手の気持ちを考えて行動をとったり、声をかけたりすることだと思います。例えば、友達が悲しんでいる時、「だいじょうぶ。」「どうかした。」などと声をかけることです。友達以外にも、お年寄りなどの生活にこまっていることがある人たちを進んで助けてあげられることができたら、思いやりの輪が広がると思います。
ぼくはこれから、さらに思いやりの輪を広げたいと思っています。そのために、どんな人にも手を差しのべられる人になりたいです。例えば、買い物や遊びに出かける時、近くを歩いている人が落とし物をしたら、拾ってその人のところまで届けることなどです。思いやりの気持ちを一人一人がもつこと、また世界中のだれもがその気持ちで支え合うことが大切だと思います。
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