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No.7111
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくにとって命というのは、自分に1つしかない1番の「宝」だ。ぼくがそう思う理由は4つある。
1つ目は、ぼくが泣いたり、笑えたり遊んだり感情があったりするのは、命があるからだ。
2つ目は、命がなかったら今の自分がいないし、周りにいる家族、友達がいないからだ。
3つ目は、命がなかったらやりたい事ができない。例えばサッカーやそろばんも今自分に命がなかったらできない。
4つ目は、命とは1度きりのはかないものだと思う。1度きりの命はだれかの役に立ち自分を楽しませるために使うようにチャレンジする。
そしてだれよりも前に立とうとし、命を輝やかせたい。
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