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いのちのたいせつさ

No.7110
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちのたいせつさをしりました。ぼくはめだかが死んでしまったときに、いのちはかんたんにこわせて、すっごくたいせつなものだとかんじました。
 どうしたら人間のいのち、生物のいのちがすぐにこわされなくなるのだろうと考えました。そんな時、思いうかんだのが、人間、生物を大事にあつかって大事にそだてることです。そうすると、びょうきになるかくりつがへると思ったからです。あと、めだかだったら水もよごれないし、エサもちゃんとあげて、おなかがすいて死んでしまうこともないし、おなかがいっぱいで死ぬこともないからいいことがおきるから、一番にそのことを書きました。
 また、へんなもの、食べられないようなものをあたえない。そんな食中毒になるようなものをあたえなければ、いのちはなんこかすくえるかもしれません。たとえ人間であっても、しょうひきげんがきれてるものは食べてはだめ、食べさせてもだめ。そんなことをしたら、おなかがいたくなっていのちになにかいへんがあるかもしれません。なので、へんなものを食べない、食べさせない。食べられないものをあげない。これをまもるだけで、いのちがまもられるかもしれません。自分がだめだと思うことをしてはいけません。
 さいごに、つらい気持ちを抱えて苦しんでいる人、なやんでいる人に、自分はひとりぼっちじゃないよ、とかんじてもらいたいです。苦しんだり、かなしい気もちになってる子は世界中にたくさんいます。その苦しんでいる人を守ることができたら、命をすくったことになります。

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