いのちの大切さ

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　私は、いのちはとても大切と感じました。なぜかというと、いのちは1度うしなってしまったらもうもどってこないからです。自分にも友達にも大切なので、みんなをきずつけないようにしようと思いました。あと、きずつけないように相手の気持ちを考えて行動しようと思いました。だから、まわりをしっかりと見て、おちついて行動しようと思いました。
　なやんでいる人は、信らいのある人などに相談したり、せんもんかなどに話したり、自分で考えることがいいと思います。自分の心をきずつけないようにするには、自分から相談し、行動するといいと思いました。
　生きることは、日ごろから心がけ、しんけんに生活することだと思います。わけは、最初にかいたように、命は一度うしなうともうもどってこないからです。このように、命は一生を決めるとても大切なものだと思います。だから、しっかり考え生活をおくっていきたいです。