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いのちを大切に

No.7079
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 いのちは1つしかなくて、それがなくなると生き物は死んでしまいます。でも悲しいことやいやなことがあって、死にたい人や生きているのがつらい人もいます。そういうときは友達に相だんしたり、先生に相だんすると心がスッキリします。死にたくても必死に生き物は生きていると思います。ゲームとかマンガでは何回でもふっかつできるけど、人生は1度きりです。これからどんどん成長していって、けっこんして、子どもができて、子どもがまた成長しておじいちゃんになって孫ができて、そしていつか死んでしまう。だから人や動物をきずつける人を許せません。せが低いからってバカにしたり、太っているからってバカにするやつは、自分がいつかいやなことになる。だからみんな仲良くして元気になってほしいです。
 今はコロナウイルスのせいで苦しい思いをしたりする人がふえて、1日に何人か死んでしまう人がいて自分は悲しいです。何事もなかった前の生活がいかに大切かが分かりました。早く前の生活みたいに、マスクなしの生活にもどってほしいです。
 もう1度言うけど、いのちは1つしかなくて、それが1つなくなるだけで、みんな悲しくなる。そうさせないためにも、さつ人や自さつをふせぐためにけいさつかんになりたいっていうのが、自分のしょうらいの目ひょうです。
 でも大切な人を守ってけがをしてしまった人や亡くなってしまった人は、とてもゆうかんだと思います。だれかをぎせいにしてにげる人は最低です。でもかんたんに言えば、みんな仲良く生きることが大切ということ、バカだろうが天才だろうが、みんな大切なもの。死ぬことがこわい人も、人生長いから楽しんで悲しんでおこって仲良く生きることが、大切だと思います。

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